画塾の信念

2023年 合格者の声[26名分・順不同]


  画塾には、現役の時は日曜部で1年間、浪人してからは昼間部で1年間お世話になりました。私は高校では芸術科に在籍していて、もっと美術を学びたいと思い美大に進学することを決意しました。画塾では、時にはうまくいかなくて落ち込むこともありましたが、周りの人の絵や参考作品から多くの刺激を受け、良い環境で受験対策ができました。また、一緒に頑張る友人や先生方の支えがあり、最後まで頑張ることができたと思います。浪人の一年間という時間を使って、作品を描く時の自分の考えともしっかり向き合う事ができたので、これからの作品制作も自信を持って取り組んでいこうと思います。大学では、画塾での経験を糧にもっと色々な事に挑戦したいと思います。ありがとうございました。

  高2の秋から画塾に通い、浪人してからは1年間昼間部でお世話になりました。特に昼間部に入ってからは先生方や友人、家族に支えられて充実した楽しい1年を過ごすことができました。まわりにも合格を目指して頑張っている人がたくさんいて、毎日刺激をもらって成長することができました。受験対策以外に、水族館に行って取材制作をしたのも良い経験になりました。いつも親身に指導して下さった先生方には感謝でいっぱいです。悩むことも多かったですが、自分が何を表現したいか考えて、何度も新しい表現を試すことができて良かったです。大学生になってからも様々なことに挑戦して自分の表現を見つけていきたいです。本当にありがとうございました。

  私は高校3年生の夏から美大への進学を志し、夜間部で半年、昼間部で2年美術研究所画塾でお世話になりました。普通科高校出身で、部活動も美術部だったわけではなく、デッサンや平面構成はほとんど初めてからのスタートでした。それでも先生方に手取り足取りご教授頂いたおかげでここまで来ることが出来ました。結果的には大学進学までに2浪しましたが、自分にとって必要な期間だったなと今改めて感じます。現役の頃の実力でこのまま大学に進学していたらと考えると少し怖いです。そう思えるほど、一人一人をしっかりと見てくださる先生方に支えられ、同じ志望校を目指す友人に毎日沢山の刺激をもらいました。残念ながら第1志望の大学には合格できませんでしたが、この2年半で学んだことをしっかりと生かし、環境を言い訳にせず、実りある大学生活を送っていこう!と言える自信が付いたのは、ここで学んだおかげです。約2年半ありがとうございました。

  私は3年生の春から土日部として1年間お世話になりました。最初の頃はぐんぐんと成長していく塾生の人達を横目に、焦り、たまに挫けそうにもなりました。しかし、毎週画塾に通う中で、少しずつ成長していく感覚を実感出来るようになりました。先生方は私の描き方を尊重してくださりながらも毎回適切に教えてくださり、とても心強かったです。また友人と、先生から教わった話や他の塾生の講評を見て感じたこと、お互いの作品に対して話し合うことで1人では気づけなかった新しい発見も多く、自身の成長に大きく繋がったと思います。他のコースの方々の作品も間近で見ることができ、毎回多くの刺激を受けることが出来ました。推薦入試対策はなにが正解か分からず迷走してばかりでしたが、先生方が根気強く丁寧に教えて下さり無事合格を頂くことが出来ました。これまで支えてくださった家族や先生方、友人に感謝を忘れず、より一層努力を重ねていきたいと思います。今まで本当にありがとうございました。

  私は高校3年生の春から土日部としてお世話になりました。3年の春から受験対策を始めるのは遅いと分かっていたため浪人も覚悟していました。高校が芸術系だったこともあり、周囲の環境に恵まれていたことが合格に繋がったと思います。対策をする中でやり方を否定することなく、丁寧にご指導して下さりありがとうございました。合格が決まるまでは漠然とした不安が大きく、分からないことだらけでしたが、先生方のご指導のおかげでのびのびと受験することが出来ました。高校や画塾での経験を糧にして、これからも作品制作に励みたいと思います。

  私が画塾に通い始めたのは2年生の夏期講習会からでした。元々美術科のある高校に通っていたこともあって、ぼんやりと美術を学べる大学に進学したいと思っていました。そこで学校の先生から紹介されたのが画塾です。画塾では長時間続けてデッサンするので、集中でき、より短時間で多くの作業ができるようになりました。さらに、沢山ある参考作品から自分になかったものを見つけられたり、先生方のご指導から自分のできない事を克服できたり、沢山の発見と成長がありました。私の大学合格は画塾で学んだ事の積み重ねで掴めたものだと思っています。支えてくださった先生方には感謝でいっぱいです。

  私は高3の5月から画塾の夜間部に入り、現役でどこも受からず昼間部で一浪しました。絵はもちろん好きだったし周りの同学年と比べても結構デッサンも出来た方だったと思います。しかし油を触るのは画塾に入ってからが初めてで、一からここで教わりました。更に夏講に入ってからは他の受験生と一緒に描くようになりこの中で1番私が下手じゃん!という思いを散々しました。現役の時はその一番下手という事にプライドが爆発しひたすら描いてただ漠然と上手くなろうとしていました。自分が何が好きかを自分の中で明確化し、自信を持つことができていなかった気がします。浪人が決まってからは逆に受験なんか嫌だ!となって友達と草むらで転がったりして何も描きたくなくなって受験を辞めることも考えました。でもやっぱり絵を描くのは楽しくて、受験のことは考えず自分の好きなこと楽しいことだけしようと決めて描き出した時、先生から「楽しんでいる時の方が強い、最近絵が楽しそう」と言われて受験に対する自信も持てました。めちゃくちゃな進路変更もしましたがそれも絵も含めて私の自由とやりたいことを尊重してくれて、画塾に行ったり行かなかったりした時も先生方は丁寧に指導してくださり、その環境が本当にありがたかったし楽しかったです。春からはもっと楽しいことが増える気がします。

  私は画塾の昼間部で2年間お世話になりました。最初はデッサンが何かもわからない状態で、周りとの差に焦りが募るばかりでした。でも今考えると、その焦りを上手く向上心に変えられたことが良かったのではないかと思います。また、沢山ある将来の選択肢の中で本当に自分がやりたいことは何なのかも、じっくりと考えることができました。画塾で学んだ大切な事を今後の制作にも生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

  私は高3の夏から夜間部で、浪人してからは昼間部で1年間お世話になりました。浪人してからは年齢関係なく仲の良い友達ができ、たくさんいい思い出ができました。制作に関しても、先生方や友達にアドバイスをたくさんもらえたことでより良い作品を作ることができたと思います。画塾は実技の授業以外にも様々な行事があってとても楽しく良い経験になりました。私は私立の後期日程まで受けたので最後の最後まで受験がありました。ポートフォリオの制作では、パソコンの使い方から先生方がおしえてくださって、最後までご指導くださったので合格することができたと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました!

  初めは高校卒業後就職を考えデザイン科のある学校に通っていましたが、周りの影響で大学に興味が湧きもっと基礎を磨きたいと思い高校二年生の後半から画塾に通い初めました。 画塾では、先生方の的確なアドバイスや周りの人の絵を見て描き方や表現を参考にしたりしながら学びの多い日々を過ごさせてもらったおかげで約一年半で一気に成長することが出来ました。家から画塾の距離が遠く体力的にもキツイものがありましたが、自分に足りなかった技術力を身につけることが出来て本当に画塾に通って良かったと思います。自分を支えてくれた両親、学校の先生方、画塾の先生方にはとても感謝しています。この気持ちを忘れずこれから大学でも頑張って行きます。

  私は6月から土日部でお世話になりました。受けたい大学も早く決まっていたので、相談しながらカリキュラムを調整したり、入試問題を出してくださったりして頂いたので、少しずつですが上達することが出来ました。講評では、ほかの生徒さんと一緒に行うので自分以外の作品を見て自信を無くしそうになることもありましたが、自分の不足していた部分を知ることができ、一歩一歩進むことが出来ました。画塾だけでなく宿題を出してくださったので枚数を多く重ねることができました。受験はとても不安でモチベーションを保つだけでも精一杯でした。ですが、先生方が受験当日までサポートして下さったおかげで最後まで諦めずに受験に挑むことができました。画塾では、基礎から応用までしっかりと学ぶことができました、学んだことを大学生になってからも思い出して頑張っていきたいと思います。短い期間でしたがお世話になりました。

  まず初めに、約一年間ご指導、ご支援をしてくださった先生方、そしてここまで育ててくれた家族に本当に感謝をしています。ありがとうございました。僕は、高校二年の冬、進路を考える上で、初心者でも美術大学を目指すことができることを知り、学ぶ内容もデッサンの描き方も分からない状態で美術研究所画塾に来ました。最初から最後までまわりの画塾生とのレベル差に翻弄されっぱなしで大変でしたが、デッサンの回数を重ねていくごとに、身の成長を感じることができました。先生方のご丁寧な指導とサポートが無かったら、大学に合格できなかったと思います。画塾には感謝の気持ちでいっぱいです。大学に入っても、精進していきたいと思います。

  私は九州大学の芸術工学部を第一志望にして画塾に通っていました、共通テストの勉強と並行して週末だけ画塾でデッサンの練習をしました。私立の大学を探していた際に共通テストだけで受験できる美大があることを知り、枠は少ないけれどチャレンジ的な感じで出願してみました。共通テストで自分は思うような点数がとれませんでしたが、使われる教科は7割以上とれていたので運良く合格できました。美大を一般受験で合格できるような画力が持ち合わせていないので、これからの大学生活に不安しかありませんが、画塾で学んだ事を生かせるように頑張りたいです。

  私は芸術科の高校に通っており、美術研究所画塾の先生方が講習会でしばしば足を運んでくださっていました。そこで画塾の先生方の的確な指導を受けたことがあったので、受験前にも一度指導を受けたいと思い、入試直前に通いました。高校での制作と違い、浪人生も含め受験対策を頑張っている人たちがいて、他の人の作品を見ることができとても勉強になりました。同じ志を持った人と同じ空間で制作できることは、とても恵まれていると感じました。先生方の講評もとても参考になりました。画塾に通ったおかげで合格できて本当に良かったです。

  高三の夏に志望校が決まり、進路実現に向け対策して来ました。総合選抜では落ちてしまい残念でしたが、さらに自分の絵に向き合い、努力するきっかけになって今では良い経験だと思います。私はずっと自分の絵に自信をもてず、このままで大丈夫だろうかと不安や焦る気持ちになることが多かったです。みなさんも受験をする上で様々な悩みを抱えるかもしれません。そんな時は周りの人のアドバイスに耳を傾けてください。きっとためになること、励ましの言葉、時にはきつい言葉があるかも知れません。それでも受け入れ次の制作に活かせるといいと思います。大学では、合格出来たことを自信に繋げ、さらに努力して行きたいと思います。短い間でしたが、先生方にはいつも的確で親身に指導して頂き、成長することが出来ました。本当にありがとうございました。

  約1年間ここに行きたいと思える大学がなくてずっと悩んでいたのですが最終的に本当に行きたいと思える大学に行けることができて大満足です。画塾に来ると自分の画力が勝手に数値化されたかのように見えてきて得意なことや苦手なことがよくわかり、いい経験になりました。どんな質問にも丁寧に対応し、最後まで受験に真摯に向き合ってくださる優しくて個性豊かな先生方や箱崎の綺麗な青い海と3びきの亀たちに見守られ、のびのびと制作することができました。

  私は、高校3年生から画塾に通わせてもらいました。この1年間、親、先生方、友人に支えられ、無事大学に合格することができました。元々、絵を描くことは大好きでしたが、デッサンが上手くいかなかったり、勉強との両立が大変で、何度も辞めたくなりました。それでも、大学で美術を学びたいという気持ちは変わらず、頑張ることができました。直前期のデッサンは、一枚一枚、自分のベストを尽くすつもりで描き、先生方に言われた事を何度も見返したため、大きく成長できたと思います。合格がわかった時、今まで頑張ってきて本当に良かったと思いました。一年間ありがとうございました。

  画塾には3年生の春からお世話になりました。それまで私は美術部にも入っておらず、デッサンは高校の美術の授業と大学のデッサン講習会だけの初心者でした。入ったときは、周りの人はとても上手く、最初は不安でした。ですが1からデッサンの描き方を先生方に教えていただいたり、講評の時に周りの人の作品を見て自分の作品にどこが足りないかをくらべたり、先生のアドバイスを聞いて次の目標にしたりして成長することが出来ました。私は早くから受験し、実技では3回受けました。その中でも最初の1回は面接もあり、なれない3時間デッサンで落ちてしまいました。とてもショックだったけど自分はどこを学べば良いかとてもいい目標が出来、良い経験だったと思います。それからの3ヵ月は前の作品を見返してとても成長していることを実感し、とても嬉しかったです。2回目の受験では2つとも受かることが出来ました。夏から受験していたため受かってほっとしたのと、目標の大学に受かれるぐらい実力が上がったことにとても嬉しかったです。このことを忘れず、大学ではもっと成長していけるよう頑張りたいと思います。1年間たくさんの経験をすることが出来ました。ありがとうございました。

  夏期講習から半年と少しお世話になりました。私は元々デッサンが嫌いで、芸術高校にも通っていたのですが、強制的にデッサンをする機会が欲しいと思い、画塾に通うことを決めました。デッサン力は自分でも見違えるほど上がったと思います。今も、正直デッサンが嫌いだということに変わりはありませんが、デッサンが楽しいと思うことが増えたことも事実です。先生方に思ったような結果を報告することが出来ませんでしたが、ここまで伸ばしてくださった先生方には本当に感謝しています。新しい場所でも頑張ります。

  私は9月の下旬まで学科の塾にお世話になり、夏期・冬季・直前とこちらの画塾でお世話になりました。通ったはいいものの、周りの人達がびっくりするくらい上手くて、毎日毎日自信をなくしていきました。それでも先生方のアドバイスを取り入れて描き続け、少しは不安が消えました。本番では画塾で描いてきた日々を思い出し、自信を持って描けました。結果、合格しました。先生方のおかげで掴めた合格だと思っています。最後に、私を支えてくれた全ての方に感謝します。この画塾で絵をかけて良かったです。本当にありがとうございました。

  私は高3の共通テストが終わった後に美術研研究画塾に入りました。高校ではデッサンの練習はしていたのですが、色彩構成には手をつけておらず、ほぼ初めての状態でスタートしました。画塾では、明度計画のやり方や道具のアドバイスなどをいただきました。制作中にも、構図の狂いや明度計画とのズレなど、自分では気づきにくいことを指摘していただき、日を追うごとに技術も上がり、とても楽しく受験対策ができました。受験本番でも、画塾で習ったことを思い出し、落ち着いて挑んだので合格することができました。短期間ではありましたが、画塾の先生方にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

  4日間本当にありがとうございました。美術に関して、これまでしっかりと学んだことの無かった私でしたが、今回の講座ではまったくの無知だった芸工実技について丁寧に教わることができて、適応力だけでなく美術の基礎能力も身につけることができたと思っています。実は私、九州に上陸すること自体が今回で2度目で、何事に関しても不安でいっぱいだったのですが、宿泊先もHPで紹介してあったり、初日に塾付近の地図を渡してくださったりで、安心するだけでなく福岡ステイを十分楽しむことができました。初めて来る画塾がここで良かったです。本当にありがとうございました。

  周りの方々に勧められ、趣味程度だった鉛筆デッサンを入試に活用することを決めた3学年9月から、学校の美術の先生に教わりながら週に一、二枚描くようになりました。そこである程度の力をつけておくことで画塾の進度になんとか間に合うことができた気がします。受験が目の前に迫り、相当に迷いましたが思い切って青森県から美術研究所画塾へ入塾することにしました。直前の一週間でどれほど伸びるか不安はありましたが、間違いなく大きく有利に働いたと感じています。青森県にいると九州大学に関する入試情報が極端に少なく、どのような対策をすべきか方針を立てるのに苦労しました。画塾に来てから、一週間、本番に近い形で練習することができ、デッサンそのものの技量に加え、実践力も培うことができたと思います。遠くからの受験を考えている人は是非、現地は足を運び、入試の詳細な情報が豊富な画塾で実技の練習をしてみてください。直前の一週間でしたが真摯にご指導くださり、ありがとうございました。

  私は3年の11月に美術研究所画塾の体験に一度参加したあと、受験の直前にも3日ほど通わせていただきました。地元には画塾がなく、家が遠かったこともあってたくさん通うことができませんでしたが、ここで培った技術は間違いなく受験に活かされたと思っています。私はもともと中高6年間美術部に在籍しており、デッサンの基礎もある程度身についた状態ではあったのですが、短い期間でも美術研究所画塾で受験に合わせた対策がしっかりできたので試験当日も落ち着いて制作にあたることができました。学校でデッサンの練習をしていても同じ志望の人がおらず、他の人の意見も聞くことができないでいましたが、同じ志望の人同士学び合うことが多かったというところも通ってよかったと思う点です。ここでの学びを活かして大学での勉強に励みたいと思います。

  私は直前講習からの参加だったので四日間で合格水準まで到達できるかどうかとても心配でしたが、本番を想定した問題演習で立体製作のポイントやデッサンの手順を学んでいくことにより、だんだんと本番に対する自信が湧いてきました。演習をする中で一番楽しかったのはデッサンです。今までは絵を描くというと形を書いて線を引くぐらいにしか思っていなかったのですが、講評で先生の解説を聞き物体の見かたや表現の仕方を習うことで絵のリアリティーが一気に上がり、演習自体がとても面白くなりました。最初のうちは思うように文章が書けなかったり絵の描き方がわからなかったり、また時間配分がわからなかったりと不安なことだらけでしたが、先生方が何度もアドバイスをしてくださったことで本番では何をするべきかをはっきりさせることができ、落ち着いて試験に臨むことができたので、最終的に自分の中で一番納得のいく作品を作ることができました。画塾の先生方、熱心なご指導ありがとうございました。

  私は浪人が決まった春に九州大学芸術工学部の総合型選抜を受けることに決めましたが、予備校に通っていなかった事もあり、総合型の対策方法などの情報を中々得られず、とりあえず学力を上げる事を優先してきたため、共通テストが終わった後の直前講習まで全く実技の対策ができていませんでした。それに加えて、共通テストでも目標としていた点数が取れず、不安な気持ちで画塾に通い始めました。先生方に基本的な部分から丁寧に、分かりやすく教えていただいたり、講評で他の人と良い点、悪い点を共有することによってどんどん力がついているのを感じ、自信がつきました。時間内に立体制作、デッサン、制作意図を完成させる事が難しく、試験時間内に完成させられるか不安でしたが、本番では今まで先生に教えていただいた事を思い出しながら、無事に時間内に完成させる事が出来きてホッとしました。先生方の熱心な指導のお陰で4日間という短い時間で合格出来る力をつけられました。本当に感謝しています。ありがとうございました。