「美術研究所画塾は、2010年をもちまして創立30年を迎えました。
 
  画塾出身の先輩達は、関東を始め全国の大学に進学し、また大学卒業後は画塾講師を始め指導者として教育の場や大手企業、個人デザイナー、その他作家活動など多種に渡って社会で活躍していることに嬉しく思っております。
 
  画塾では、「人格形成」「自己探求」を基に「おのずから」という指針に沿って実践しております。皆さん方一人一人の自己表現を目指して、繰り返し自分の納得いくまで追求してください。形一つ探すのに、何回も何回も真の線を求めて線を引きましょう。引き当てた線は、生命感が生まれ、画面に一つの世界を造るでしょう。セザンヌが何本も正しい線を求めて引いたように、対象の観察から始まり、対象を知る。知るから理解する。理解するから表現する。表現するために基礎の重要性を重んじ、日々の努力を怠らず一日一日の積み重ねが受験突破への力となるでしょう。
 
「継続は力なり」です。」

塾長  村上省吾

美術研究所画塾の沿革[1980〜]

1980年4月
福岡市東区箱崎4−22−15にて、村上省吾(現塾長)が自宅アトリエを絵画志望 学生に開放する。美術研究所  村上塾  創立
1981年4月
東京芸大(油)、武蔵野美大(油)、多摩美大(油)に全員合格
夜間部(油画科)新設
1982年4月
美術研究所はこざき画塾に改称
昼間部(油画科)新設
1983年4月
日曜部(油画科)新設
1985年4月
芸大・美大受験  美術研究所「画塾」  に改称
福岡市東区箱崎4−22−16に増築移転
1986年4月
昼間部(デザイン・工芸科)新設
夜間部(デザイン・工芸科)新設
基礎科(油画、デザイン・工芸)新設
1989年4月
九産大(芸)・九州造形短大科 新設
日曜部(デザイン・工芸科)新設
1990年11月
よりよい環境、快適に授業が出来るように鉄筋コンクリート3階建校舎を新築
1991年4月
日曜部(高校受験科)新設
1999年4月
昼間部(基礎造形科)新設
2000年4月
土日部(油画科、デザイン・工芸科、九産大(芸)・九州造形短大科、基礎造形科)新設
2001年4月
福岡県知事より認可を受ける。
「県知事認可 美術研究所画塾」に校名変更。
各交通機関より学割指定校の認可を受ける。
2010年4月
日本画コースを新設
日曜部新設

施設・設備

美術研究所画塾アトリエ校舎
美術研究所画塾は、福岡県から各種学校として県知事の認可を受けた学校です(学校教育法83条2項による私立各種学校)。美術研究所画塾では、塾生の皆さんが充実した制作を行えるようさまざまな設備を充実させています。県内有数の実技専用校舎や[防音]・[開閉式遮光窓]・[分割照明]を所有しています(鉄筋コンクリート造3階建)。
 
美術研究所画塾周辺施設
校舎は箱崎宮参道真横の、海に面したところに位置しています。夏には「博多祇園山笠のお汐井取り」や「放生会(ほうじょうや)」がアトリエから望めます。また近くには「箱崎宮」、「ヨットハーバー」や「汐井公園」などがありスケッチや風景写生にも最適な環境です。

学割指定校

美術研究所画塾は【学校教育法第83条】により定めれらた私立各種学校です。当校の本科塾生(昼間部および夜間部全日)は学割が適用され各交通機関の通学定期券を購入することが可能です。